INTERVIEW
社員インタビュー
INTERVIEW 09
身近なシステム
システム開発本部 第二開発部 第二課 K.K / 2018年度 中途入社
- 2018年10月～
- リボルブ・シス入社 共済システム開発に従事
前職については、消防指令完成システム、税金関連システム、年金システムなど、公共系システム開発に従事していました。
- 入社理由
- 前職では、大手ベンダーの下請けのような立ち位置で、小規模なユニットで開発を行っていました。プライム案件が多数あり大規模PRJを担当できるというところに魅力を感じて、チャレンジしようと思って入社いたしました。
SCHEDULE
9:00
朝会（プロジェクト全体連絡などの共有）
9:30
プロジェクトのスケジュールに沿った作業を行う。
12:00
お昼休憩
13:00
プロジェクトのスケジュールに沿った作業とお客様打合せ
17:00
各プロジェクトの作業状況の確認
18:00
翌日業務の整理、各PRJの作業状況に応じたフォロー実施
身近なシステム
現在携わっている共済システムは、全国にたくさんのユーザーがいる身近なシステムです。先日も加入している共済の手続きのために、契約者の立場でお客様の仕事場にお邪魔してきました。開発しているシステム画面がカウンター越しに見えると、やはり開発者としての気持ちが高ぶります。
自身が開発したシステムが私たちの生活の身近にあるという事が実感も湧き、これからも多くの人が使いやすく、品質の良いシステムを作っていきたいというモチベーションにも繋がります。
お客様と共に困ってることを解決
共済システムはとても規模が大きく、何かあると社会的に影響があるシステムです。
開発の際は、お客様と打合せしながら進めることはもちろんですが、トラブルの際も同じで、調査対策などお客様と直接やり取りし、対応します。
トラブルは起こさないように心がけますが、万が一起きてしまったときにいかに早く対応するかが大切だと思い取り組んでいます。
FUTURE
リボルブ・シスで目指す未来
全員が信頼されるように
入社以来、共済システム開発に従事してきました。
メンバーも徐々に増え、若手中心の現場となってきていますので、
積極的にメンバーと会話し、個々の抱える問題を全員で解決していきたいです。
そして、1人1人がしっかりパフォーマンスを出せる環境を構築していき、最終的にはお客様から全員が信頼されるようになりたいと思います。
